帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
ですので、この拠点整備というのが、今、その第一歩として非常に期待が寄せられているところでありますし、私も非常に大きな期待を持って注視させていただいているんですけれども、この地域生活支援拠点の整備の現在の取組み状況についてお伺いいたします。
ですので、この拠点整備というのが、今、その第一歩として非常に期待が寄せられているところでありますし、私も非常に大きな期待を持って注視させていただいているんですけれども、この地域生活支援拠点の整備の現在の取組み状況についてお伺いいたします。
これを契機として音更町農村環境改善センター条例を全部改正し、本施設を令和5年度から生涯学習の拠点となる生涯学習センターとして条例に位置付けるとともに、施設の設置及び管理に関する事項を定めようとするものであります。
一、拠点型学習支援事業の対象者数と事業の成果について。一、生活困窮者自立支援事業の相談・支援内容と今後の方向性について。一、特例貸付制度の相談件数、利用者数、返済開始時期と返済免除について。一、自立支援金の申請状況と生活保護への影響について。一、自立支援協議会と相談支援センターぷろっぷの活動実績について。一、手話推進事業と手話通訳士の活動、その処遇について。一、児童虐待の現状把握と対応について。
また、四季折々の行事のほか、音更音頭のイベントは交通を遮断して盛大に行われ、地域コミュニティの拠点としてにぎわいのある、住みやすい、住み続けたい地域でありました。 国鉄士幌線音更駅を中心として市街地を形成し、行政や農業・商業関係機関が集中する町の中心であり、音更中央通街路事業や六新地区市街地再開発事業などまちづくりに取り組んできております。
また、様々なイベントの開催や団体旅行などの昼食休憩の受入れのほか、小学校の授業などにも対応し、「食と体験を基に人々が賑わい交流を行う拠点施設」という道の駅おとふけの基本コンセプトを常に意識した運営を行っていることに対し、一定の評価をいただいていると考えております。
また、母子保健の充実や子育て支援拠点の整備、保育サービスの充実に努めてきたほか、子育て世代への住宅支援や結婚新生活支援事業などの移住・定住に向けた促進策など、将来にわたって町が活力を維持するために必要な若い子育て世代に対する施策だけではなく、総合戦略で推進することとしている、地域経済の拡充、定住・交流・関係人口の拡大、結婚・子育て支援の充実、町の魅力化などのあらゆる分野で、そして、子どもから高齢者までのあらゆる
次に、食の備蓄・物流拠点おびひろ構想についてお伺いいたします。 この件は、先日の議会で佐々木、西本両議員がそれぞれ物流に関しての現状と課題等、さらには造成に向けた諸問題の対応と取組みについてそれぞれ質問がありましたので理解するところであります。私は、今日は簡単にお聞きしたいと思います。
◎市長(菊谷秀吉) 救急医療は、確かに年々距離が延びてくるというか、拠点がなかなか伊達でもしづらくなってきております。これに対する打開策というのは正直ございません。
主な受賞理由といたしましては、多様な利用者や環境への配慮、地元の魅力を集めた情報発信拠点となっていることなどが高く評価されたところであります。 今回の受賞に当たりましては、施設を整備していただいた関係者と喜びを分かち合うとともに、今後の励みにしてまいりたいと存じます。
その場合の活動拠点としても有用ではないかと。リモートワークするためには単純にパソコンと通信回線があればいいというわけではなくて、そのほかのいろんな附帯設備も必要であったり、あるいは情報交換、同じそういうリモートワーカーの情報交換の場が必要だったりということもありますし、それからもう一つ、荒井議員おっしゃったように、閉校式行って驚いたのですけれども、非常に広いのです。
よりもこっちのほうがいいという声があって、そういういきさつがあって、市民活動センターという名前つけてしまったものですから、それとまた補助金をもらうそういうあれがあって、どうしてもそういう形に誤解されやすいのですけれども、本来の目的は社協の附属施設として使おうというのが本来の目的だったのですが、市民が使うのに駄目だともちろん言えませんし、大いに使っていただいて結構なので、今後私来年辞めますけれども、市民活動の拠点
もう一つは、災害時の避難所など、地域コミュニティーの拠点としての視点などが挙げられています。今回は、学校施設のうちトイレに特化して質問をいたします。 トイレに関してのバリアフリー化、インクルーシブな整備につきましては、男性トイレ、女性トイレに区別されずに利用できるトイレがあること、また、車椅子を必要とする障がいのある児童生徒が安心して利用できることが求められます。
令和4年度は、北海道ボールパークFビレッジの開業、駅西口周辺エリアの本格着工など、本市にとって歴史的な一歩を踏み出す年であり、ボールパークに係るインフラ整備やJR北広島駅、エルフィンパークの改修を実施するほか、保育所整備や子ども第三の居場所整備、子ども家庭総合支援拠点の設置など、子ども・子育て支援体制の充実を図ったところであります。
本市の子ども家庭総合支援拠点の整備に当たり、子どもたちの健やかな成長に向けた本格的な見守り体制及び支援、連携の仕組みづくりを進めることが重要と考え、以下、質問します。 1番、子ども家庭総合支援拠点の準備に向けた情報収集及び調査、検討結果について伺います。 2、子ども家庭総合支援拠点の整備に当たり、新たな人員配置や組織体制はどのように想定しているのか伺います。
人口減少問題への取組は、放課後児童クラブの民間委託や、子育て支援の取組で子ども家庭総合支援拠点の開設に、準備も着手されています。 公園費では、街区公園等遊具改修工事も行われ、利用者の利便性向上と安心、安全が図られています。 市営住宅長寿命化事業経費では、入居者の住宅環境向上につながり、老朽化した建物を除去したことで安全性と周辺環境の改善が図られております。
一元化による相談しやすい体制づくり、地域の子育て力のレベルアップ、関係者のスキルアップの考え方に基づき、平成28年度に設置したものでありますが、その後、児童福祉法等の改正が行われ、子どもやその保護者に寄り添った継続的な支援等の在宅支援の強化が求められることとなり、母子保健課と子ども総合相談センターを子育て世代包括支援センターとして位置づけ、平成29年度には、子ども総合相談センターを子ども家庭総合支援拠点
旧第七師団が明治34年に札幌から移駐して以来、明治31年の鉄道開通と相まって、全国から家具や衣料品の職人、生活物資の卸売商人などが集まり、旭川の礎となる産業集積、中心市街地の核となる師団通が形成され、また、宗谷本線や石北線の開通により北海道の拠点都市としての歩みを始めました。 旧第七師団の移駐は、本市発展の歴史を振り返りますと、鉄道の敷設とともに大変重要な役割を担ってきたものと認識しております。
その主な要因は、特別定額給付金給付事業費補助金、地方創生拠点整備交付金などの減によるものであります。 道支出金は、前年度比1億7,196万円減の19億8,943万円となっております。その主な要因は、産地生産基盤パワーアップ事業補助金、統計調査費委託金などの減によるものであります。 寄附金は、前年度比1,668万円増の6億421万円となっております。
2、子ども家庭総合支援拠点について。 子ども家庭総合支援拠点は、町に住む全ての子どもとその家族及び妊産婦等を対象とし、その福祉に関し必要な情報提供や支援に関わる業務を行い、特に要支援児童及び要保護児童等への支援業務の強化を図るものです。 本町においても、心身ともに健やかな子どもの成長を支援するため、子育てに関する相談を受け、必要な情報提供や支援などを行う子ども家庭総合支援拠点が設置されました。