6183件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

一、拠点型学習支援事業対象者数事業の成果について。一、生活困窮者自立支援事業相談支援内容と今後の方向性について。一、特例貸付制度相談件数利用者数返済開始時期と返済免除について。一、自立支援金申請状況生活保護への影響について。一、自立支援協議会相談支援センターぷろっぷの活動実績について。一、手話推進事業手話通訳士活動、その処遇について。一、児童虐待現状把握対応について。

音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14

また、四季折々の行事のほか、音更音頭イベントは交通を遮断して盛大に行われ、地域コミュニティ拠点としてにぎわいのある、住みやすい、住み続けたい地域でありました。  国鉄士幌線音更駅を中心として市街地を形成し、行政や農業・商業関係機関が集中する町の中心であり、音更中央通街路事業や六新地区市街地開発事業などまちづくりに取り組んできております。

音更町議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-12

また、母子保健充実子育て支援拠点整備保育サービス充実に努めてきたほか、子育て世代への住宅支援結婚生活支援事業などの移住・定住に向けた促進策など、将来にわたって町が活力を維持するために必要な若い子育て世代に対する施策だけではなく、総合戦略で推進することとしている、地域経済の拡充、定住交流関係人口の拡大、結婚子育て支援充実、町の魅力化などのあらゆる分野で、そして、子どもから高齢者までのあらゆる

音更町議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-12-08

主な受賞理由といたしましては、多様な利用者環境への配慮、地元の魅力を集めた情報発信拠点となっていることなどが高く評価されたところであります。  今回の受賞に当たりましては、施設整備していただいた関係者と喜びを分かち合うとともに、今後の励みにしてまいりたいと存じます。  

伊達市議会 2022-12-08 12月08日-03号

その場合の活動拠点としても有用ではないかと。リモートワークするためには単純にパソコンと通信回線があればいいというわけではなくて、そのほかのいろんな附帯設備も必要であったり、あるいは情報交換、同じそういうリモートワーカーの情報交換の場が必要だったりということもありますし、それからもう一つ、荒井議員おっしゃったように、閉校式行って驚いたのですけれども、非常に広いのです。

伊達市議会 2022-12-07 12月07日-02号

よりもこっちのほうがいいという声があって、そういういきさつがあって、市民活動センターという名前つけてしまったものですから、それとまた補助金をもらうそういうあれがあって、どうしてもそういう形に誤解されやすいのですけれども、本来の目的は社協の附属施設として使おうというのが本来の目的だったのですが、市民が使うのに駄目だともちろん言えませんし、大いに使っていただいて結構なので、今後私来年辞めますけれども、市民活動拠点

石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号

もう一つは、災害時の避難所など、地域コミュニティー拠点としての視点などが挙げられています。今回は、学校施設のうちトイレに特化して質問をいたします。 トイレに関してのバリアフリー化、インクルーシブな整備につきましては、男性トイレ女性トイレに区別されずに利用できるトイレがあること、また、車椅子を必要とする障がいのある児童生徒が安心して利用できることが求められます。

北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号

令和4年度は、北海道ボールパークFビレッジの開業、駅西口周辺エリア本格着工など、本市にとって歴史的な一歩を踏み出す年であり、ボールパークに係るインフラ整備JR北広島駅、エルフィンパークの改修を実施するほか、保育所整備子ども第三の居場所整備子ども家庭総合支援拠点設置など、子ども子育て支援体制充実を図ったところであります。 

北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号

本市子ども家庭総合支援拠点整備に当たり、子どもたちの健やかな成長に向けた本格的な見守り体制及び支援、連携の仕組みづくりを進めることが重要と考え、以下、質問します。 1番、子ども家庭総合支援拠点準備に向けた情報収集及び調査、検討結果について伺います。 2、子ども家庭総合支援拠点整備に当たり、新たな人員配置組織体制はどのように想定しているのか伺います。 

北斗市議会 2022-10-04 10月04日-議案説明・質疑・討論・採決-03号

人口減少問題への取組は、放課後児童クラブ民間委託や、子育て支援取組子ども家庭総合支援拠点の開設に、準備も着手されています。 公園費では、街区公園等遊具改修工事も行われ、利用者利便性向上と安心、安全が図られています。 市営住宅長寿命化事業経費では、入居者住宅環境向上につながり、老朽化した建物を除去したことで安全性周辺環境改善が図られております。 

旭川市議会 2022-09-28 09月28日-07号

一元化による相談しやすい体制づくり地域子育て力のレベルアップ、関係者スキルアップの考え方に基づき、平成28年度に設置したものでありますが、その後、児童福祉法等の改正が行われ、子どもやその保護者に寄り添った継続的な支援等在宅支援強化が求められることとなり、母子保健課子ども総合相談センター子育て世代包括支援センターとして位置づけ、平成29年度には、子ども総合相談センター子ども家庭総合支援拠点

旭川市議会 2022-09-26 09月26日-05号

旧第七師団明治34年に札幌から移駐して以来、明治31年の鉄道開通と相まって、全国から家具や衣料品の職人、生活物資卸売商人などが集まり、旭川の礎となる産業集積中心市街地の核となる師団通が形成され、また、宗谷本線や石北線の開通により北海道拠点都市としての歩みを始めました。 旧第七師団の移駐は、本市発展の歴史を振り返りますと、鉄道の敷設とともに大変重要な役割を担ってきたものと認識しております。

音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21

その主な要因は、特別定額給付金給付事業費補助金地方創生拠点整備交付金などの減によるものであります。  道支出金は、前年度比1億7,196万円減の19億8,943万円となっております。その主な要因は、産地生産基盤パワーアップ事業補助金統計調査費委託金などの減によるものであります。  寄附金は、前年度比1,668万円増の6億421万円となっております。

音更町議会 2022-09-20 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 2022-09-20

2、子ども家庭総合支援拠点について。  子ども家庭総合支援拠点は、町に住む全ての子どもとその家族及び妊産婦等対象とし、その福祉に関し必要な情報提供支援に関わる業務を行い、特に要支援児童及び要保護児童等への支援業務強化を図るものです。  本町においても、心身ともに健やかな子ども成長支援するため、子育てに関する相談を受け、必要な情報提供支援などを行う子ども家庭総合支援拠点設置されました。